1990-11-09 第119回国会 衆議院 環境委員会 第1号
中井 洽君 同日 辞任 補欠選任 中井 洽君 塚本 三郎君 同月十九日 辞任 補欠選任 野呂田芳成君 福島 譲二君 遠藤 和良君 市川 雄一君 同日 辞任 補欠選任 市川 雄一君 遠藤 和良君 十一月一日 辞任 補欠選任 井出 正一君 丹羽 兵助君 同月二日 委員丹羽兵助君
中井 洽君 同日 辞任 補欠選任 中井 洽君 塚本 三郎君 同月十九日 辞任 補欠選任 野呂田芳成君 福島 譲二君 遠藤 和良君 市川 雄一君 同日 辞任 補欠選任 市川 雄一君 遠藤 和良君 十一月一日 辞任 補欠選任 井出 正一君 丹羽 兵助君 同月二日 委員丹羽兵助君
広君 竹内 猛君 斎藤 実君 三浦 隆君 辻 第一君 伊藤 公介君 出席政府委員 内閣総理大臣官 房交通安全対策 室長 滝田 一成君 小委員外の出席者 交通安全対策特 別委員長 西中 清君 交通安全対策特 別委員 丹羽 兵助
局次長 杉田 栄司君 農林省農蚕園芸 局畑作振興課長 本宮 義一君 農林省食品流通 局長 森 整治君 農林省食品流通 局砂糖類課長 永井 和夫君 農林水産委員会 調査室長 尾崎 毅君 ————————————— 十一月十二日 小委員丹羽兵助君同月十一日委員辞任
同日 委員丹羽兵助君、本名武君及び大柴滋夫君辞任 につき、その補欠として菅波茂君、小渕恵三君 及び米田東吾君が議長の指名で委員に選任され た。 ————————————— 五月二十四日 鹿児島、垂水間等フェリボート就航に関する請 願(池田清志君紹介)(第七一六六号) は本委員会に付託された。
昭和四十一年十月十四日(金曜日) 午前十時三十八分開議 出席小委員 小委員長 本名 武君 池田 清志君 仮谷 忠男君 白浜 仁吉君 田口長治郎君 中川 一郎君 赤路 友藏君 芳賀 貢君 兒玉 末男君 小委員外の出席者 農林水産委員 倉成 正君 農林水産委員 丹羽 兵助君
同日 委員丹羽兵助君及び茜ケ久保重光君辞任につき、 その補欠として毛利松平君及び西宮弘君が議 長の指名で委員に選任された。 同日 委員西宮弘君辞任につき、その補欠として岡良 一君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 税制に関する件 金融に関する件 証券取引に関する件 ————◇—————
農林事務官 (園芸局長) 酒折 武弘君 食糧庁長官 齋藤 誠君 農林事務官 (食糧庁業務第 二部長) 中島 清明君 通商産業事務官 (軽工業局長) 倉八 正君 専 門 員 松任谷健太郎君 ————————————— 九月一日 委員丹羽兵助君及
同日 委員丹羽兵助君辞任につき、その補欠として浦 野幸男君が議長の指名で委員に選任された。 九月一日 委員藤田高敏君辞任につき、その補欠として秋 山徳雄君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員秋山徳雄君辞任につき、その補欠として藤 田高敏君が議長の指名で委員に選任された。
八月一日 委員丹羽兵助君及び亘四郎君辞任につき、その 補欠として浦野幸男君及び渡邊良夫君が議長の 指名で委員に選任された。 同日 委員浦野幸男君及び渡邊良夫君辞任につき、そ の補欠として丹羽兵助君及び亘四郎君が議長の 指名で委員に選任された。 同月七日 委員倉成正君辞任につき、その補欠として岡崎 英城君が議長の指名で委員に選任された。
同月三十日 委員丹羽兵助君辞任につき、その補欠として山 口喜久一郎君が議長の指名で委員に選任された。 同月三十一日 委員山口喜久一郎君、勝澤芳雄君及び島上善五 郎君辞任につき、その補欠として丹羽兵助君、 板川正吾君及び三木喜夫君が議長の指名で委員 に選任された。
○政府委員(丹羽兵助君) 国務大臣としての建設大臣からお話がございましたが、これは私ども農林省といたしましても、先生の御指摘のように農地をゴルフ場に転用するということはあまり好ましいことでもなければ望んでおることでもないのであります。できるだけそうした転用を拒んでおります。
○政府委員(丹羽兵助君) 現在御指摘を受けていることはたいへん遺憾であり、申しわけございませんが、今後は十分連絡をとりまして、二重査定になることのないように注意いたしたいと思います。
○政府委員(丹羽兵助君) 大至急、御要求の資料を提出させていただきます。
○政府委員(丹羽兵助君) ただ、沖繩産糖を政府が買い入れるということ、それ自体から考えましても、先生のような御意見になると思います。同胞でございます沖繩島民、そしてまた、一日も早く日本へ復帰を願っております兄弟、同胞の方々、その中の農民と申しますか、農業に従事する者にとって、特にサトウキビをつくるということは、沖繩農民の非常に大きなウエートをなしている、というより唯一の農業である。
○政府委員(丹羽兵助君) やはりただいま先生の御意見のありましたように、民間の生産規模の小さい、しかも製品がきわめてコストが高くなるような懸念のあるものを合同さしていくとか、適当な規模に持っていくという指導のほうが、私はごもっともだと思うのです。
金子 岩三君 倉成 正君 笹山茂太郎君 松田 鐵藏君 赤路 友藏君 芳賀 貢君 出席政府委員 外務事務官 (国際連合局 長) 鶴岡 千仭君 水産庁次長 高橋 泰彦君 小委員外の出席者 農林水産委員 中馬 辰猪君 農林水産委員 丹羽 兵助
派遣委員丹羽兵助君。
農林漁業災害に関する調査小委員 丹羽 兵助君 芳賀 貢君 ————————————————————— 昭和三十四年十月二十二日(木曜日) 午前十時五十九分開議 出席委員 委員長 吉川 久衛君 理事 丹羽 兵助君 理事 本名 武君 理事 赤路 友藏君 理事 石田 宥全君 理事 芳賀 貢君 今井 耕君 倉成 正君
石野 久男君 石村 英雄君 春日 一幸君 神田 大作君 久保田鶴松君 竹谷源太郎君 平岡忠次郎君 横錢 重吉君 横路 節雄君 吉田 賢一君 出席政府委員 大蔵政務次官 坊 秀男君 委員外の出席者 専 門 員 椎木 文也君 ————————————— 四月八日 委員丹羽兵助君及
同日 委員丹羽兵助君辞任につき、その補欠として村 上勇君が議長の指名で委員に選任された。 九月十六日 委員楯兼次郎君辞任につき、その補欠として小 山亮君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十六日 委員池田禎治君辞任につき、その補欠として上 林與市郎君が議長の指名で委員に選任された。
同 日 委員丹羽兵助君辞任につき、その補欠として平 野三郎君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十九日 委員中垣國男君及び山本猛夫君辞任につき、そ の補欠として渡邊良夫君及び塚田十一郎君が議 長の指名で委員に選任された。 同 日 委員渡邊良夫君辞任につき、その補欠として中 垣國男君が議長の指名で委員に選任された。
同月十五日 委員丹羽兵助君、井手以誠君及び楯兼次郎君辞 任につき、その補欠として池田清志君、井谷正 吉君及び有馬輝武君が議長の指名で委員に選任 された。 同月二十八日 委員有馬輝武君辞任につき、その補欠として西 村力弥君が議長の指名で委員に選任された。 十一月七日 委員池田清志君辞任につき、その補欠として丹 羽兵助君が議長の指名で委員に選任された。
長) 後藤 博君 大蔵事務官 (主計局次長) 正示啓次郎君 厚生政務次官 紅露 みつ君 委員外の出席者 大蔵事務官 (理財局次長) 石野 信一君 厚生事務官 加藤信太郎君 専 門 員 円地与四松君 ————————————— 七月二十一日 委員丹羽兵助君